電車主義ニュース No.1
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わたしたちは電車主義を宣言する。電車主義とは電車を愛し、電車を中心とした公共輸送機関の活用を心がける生活態度をいう。
いまやモータリゼーソョンは飽和点に達し、大都会における交通渋滞は恒常化した。渋滞は経済の活力を阻むだけでなく、排気ガスによる大気汚染、地球温隠化をもたらしている。
東京都心への自動車乗り入れ制限は緊急の課題である。まず国会議員、中央官僚は率先して即時実施しなければならない。
自動車の負の側面を見つめ、庶民的な電車の素噂しさを見直す、自動車と電車の共生による快適な生活創造がわたしたちの願いである。
したがって電車主義はイコール環境主義といえる。環境を守ろうという主張は国民ひとりひとりのライフスタイルの変革を迫る問いかけにほかならない。電卓主義の運動を進めることでわたしたちは、省資源や鮒球温暖化防止など地球環境問題に大きな貢献ができる。
日本の電車の歴史はすでに百年を超えた。華やかなモータリゼーソョンに目を奪われることなく、わたしたちは電車の意義をディスカバーしたい。
電車の価値を再発見し、生活意識とライフスタイルを変える国民運動を進めるのはいまである。「私の電車主義宣言」発刊を機に、平成10年11月24日を「電車主義宣言の日」と定め、国民運動出発の日としたい。