究極の地方分権を問う

生き残りをかけた日本リストラで分権型社会の創造を求めて

衆議院議員 永井英慈


 今、世界も日本も、かつてない歴史的な転換期の真只中にあり、さまぎまな変化が複合的にもつれ合って、もの凄い早さで同時進行している。

 二十一世紀も指呼の間に迫った今こそ、日本は待ったなしの再構築すなわち(日本リストラ)が厳しく求められているのだが。今、日本の最大の危機は危機意識がないことではないだろうか。危機克服体制の確立と新しい日本の創造のために、地方分権は、今、ベストにしてラストのチャンスだ。